一般小説花は咲かずに散るばかり 女装した少年を売る茶屋「露や」。売られてきた少年は「雪」と名づけられ、美しい男娼「白菊」と出会う。白菊は気性が激しく、仲間の男娼たちとも、仕切り役とも喧嘩する有様だった。そんな白菊に、いつしか雪は惹かれ始める。しかし雪もまた、自分の身を売ら... 2020.01.10一般小説